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作家生活50周年・筒井康隆原作映画をスクリーンで一挙に!

今年で作家生活50周年となる筒井康隆原作の映画の特集上映「筒井康隆映画祭」が9月18日(土)から10月1日(金)まで、シネ・リーブル池袋にて開催されている。
【全品ポイント10倍】9/30(木)23:59まで限〉パプリカ デラックス・ボックス筒井康隆【DVDBO...
時代に先駆け、斬新な要素を取り入れた作品を次々と発表し続ける筒井康隆。パロディやドタバタな笑いを得意とし、初期には日常の物語にナンセンスなSFを盛り込んだ作品も多数発表した。
だが、創作の幅はそれだけに留まらず、「時をかける少女」といったジュブナイル色を強めた作品や、「虚人たち」といった実験的な純文学など、ジャンルの境界を超える作品を意欲的に発表し続け、“筒井スト”と呼ばれる熱心なファンも生み出してきた。
そんな筒井作品を映画界が放って置くはずもなく、これまで数多くの作品が映画化されてきた。実写やアニメで4度に渡り映画化されている『時をかける少女』をはじめ、名匠・岡本喜八監督による『ジャズ大名』(86)、文壇を皮肉った問題作『文学賞殺人事件 大いなる助走』(89)、そして、先頃急逝した今敏監督の『パプリカ』(06)などがあり、それらがこの度、一挙に上映されるのだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000014-mvwalk-moviより引用しました。
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加藤清史郎「僕は肉食系です!」…アニメ映画「おまえうまそうだな」

女優の原田知世(42)が26日、都内で行われた声優を務めたアニメ映画「おまえうまそうだな」(藤森雅也監督。
10月16日公開)の試写会に、子役の加藤清史郎(9)、別所哲也(45)と共に出席した。
肉食恐竜と草食恐竜が“親子”として共存する姿を描いた作品。
原田が「私はどちらかと野菜が好きなので、草食ですね」と話すと、加藤は「僕は肉を見ると飛びつくぐらい大好きなので、肉食系です!」と話すと、会場からは温かい笑いが起こっていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100926-00000240-sph-entより引用しました。
おまえうまそうだな 【おまえうまそうだな ポイント5倍】
「ガラスの仮面」ポスターに注目! マツコ・デラックス、月影で登場

山田孝之 女性の悩み相談に燃える! 「メラメラでした」
cinemacafe.net 9月20日(月)18時50分配信

映画『十三人の刺客』の女子限定試写会が9月20日(月)、東京・丸の内の丸ビルで行われ、主演の役所広司、共演の山田孝之が来場したOLや女子大生の悩みに答えた。
江戸末期、将軍の弟で明石藩主の暴君、松平斉韶を討つ幕府の密命を負った総勢13人の刺客たちの死闘を描く物語。
内容にちなみ、この日は観客の悩みを“一刀両断する”として、来場した約300人から就職活動や将来についてなどの相談に回答する趣向。
最初の女子大生は「面接で緊張してしまうが…」と相談。
山田さんは「僕も、とんでもない数のオーディションに落ちてきていますからね。方法なんてないですよ、巡り合わせですから」と頭を掻きつつ「僕は(オーディションで)自分らしく、を大切にしています。ハキハキ、ニコニコっていうのも大切かもしれませんが、自分はそういうタイプじゃないし、もしそれで受かっても何も発揮できない。自分のできることをPRして、できないことはできない、という」と経験談を披露。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000002-cine-moviより引用しました。
十三人の刺客
30年以上にわたって連載されている、美内すずえさんの人気漫画「ガラスの仮面」のポスターが話題だ。
コラムニストのマツコ・デラックスさん(37)や、タレントの光浦靖子さんらが登場人物になりきっているもので、ネット上で「マツコ凄い!」といった声が挙がっている。
「ガラスの仮面」は1976年に「花とゆめ」(白泉社)で連載開始。貧しい家庭で育ちながらも、天性の演技力で「千の仮面を持つ少女」と呼ばれる主人公・北島マヤが、トップ女優を目指すというストーリーで、ドラマやアニメ、舞台にもなっている。
■「マツコ、恐ろしい子……!」
未だ完結しておらず、スタートから30年以上経った現在も連載中だ。最新刊となる45巻が2010年9月30日に、46巻が10月29日と2か月連続発売されるのだが、その宣伝用ポスターが特設サイトで公開された。
ワイドショーなどで活躍している巨漢の女装コラムニスト・マツコ・デラックスさんが、作中に登場する大女優・月影千種のコスプレをし、昭和風メイクでこちら側を睨み付けている。隣ではお笑いコンビ・オアシズの光浦靖子さんと、大久保佳代子さんがそれぞれ北島マヤとそのライバル、姫川亜弓の恰好をしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000001-jct-entより引用しました。
ガラスの仮面 1-23巻セット※コミックス1-41巻まで収録
新機能が切り開く新たな3D映画の世界とは? 『ラビット・ホラー3D』クランクアップ

最新の3Dカメラで撮影するクリストファー・ドイル。ここから3D次世代が始まるのか?
ジャパニーズ・ホラーの牽引者である清水崇監督の最新作『ラビット・ホラー3D』が8日に都内でクランクアップした。
清水監督が前作『戦慄迷宮3D』に引き続き、3D作品に挑む本作。そこで大活躍したのが、パナソニック社が開発した最新の一体型二眼式3Dカメラレコーダー「AG-3DA1」である。
同機が映画撮影に使われるのは世界初のこと。
その驚くべき最新機能が切り開く新たな3D映画の世界とは?
「AG-3DA1」の最大の武器は、二眼同時ズーム。
ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』で使用された機材でさえもなし得なかった、この画期的な技術によって、これまで3D映画が苦手としてきた“スピードへの対応”が格段に向上した。
その結果、スクリーン面を軸とした“奥行き感”はもちろんのこと、これまで目の負担が大きいとされてきた“飛び出し効果”がよりナチュラルなものになった。
この“奥行き×飛び出し”の相乗効果は、ハリウッド製の3D映画では味わえない大きな魅力といえる。
撮影監督に起用されたのは、世界的フォトグラファーであるクリストファー・ドイル。彼にとって3D撮影は初の試みとなるが、ドイル本来の持ち味であるフィックス(固定)ショットや緩やかなカメラの動きは、3Dとの親和性が非常に高く、本人も「3Dという意識はない」という。
現場では、清水監督をはじめ、専用のメガネを着用したスタッフが、3Dモニターで映像のチェックを行った。
「即興性で美しく、変化に富んだ画を撮る才気はさすがだと思う」という清水監督の言葉からも“ドイル×3Dカメラ”の化学反応に期待が高まる。
物語はウサギの人形が誘う不思議の国に迷い込んだヒロイン(満島ひかり)が、神出鬼没のウサギ人間に襲われる恐怖を描く。
「3D効果を意識しすぎて、それだけになってしまうのではなく、恐ろしくもドラマ的な世界観を、前作(『戦慄迷宮3D』)以上に効果的に作り上げるように意識した」と清水監督。
観客を招き入れる“扉”はあくまでストーリーであり、そこに大きなうねりを与え、登場人物たちの感情を増幅させるのが3D映像なのだ。
なお、本年度のヴェネチア映画祭の「3D映画部門」の審査委員長を務める清水監督は、クランクアップ翌日の9日にもヴェネチアに発ち、同地で早くも本作のフッテージ上映(約3分間)を行う予定。
コンペティション部門の審査員長であり、『呪怨』のファンを公言するクエンティン・タランティーノ監督も鑑賞する予定になっている。
本編完成は今年12月、2011年の公開を目指す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100909-00000002-piaeiga-moviより引用しました。
サントラ/戦慄迷宮CD~映画「戦慄迷宮3D」オリジナル・サウンドトラック~
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