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秋山莉奈、黒のガーターストッキングのゴスロリファッションで登場!撮影の予想以上の過激さに天然ボケ連発!





8月24日17時0分配信 シネマトゥデイ











 24日、映画『ゴスロリ処刑人』の完成披露記者会見がポニーキャニオン本社で行われ、作品中の衣装であるゴスロリファッションに身を包んだ主演の秋山莉奈、青柳塁斗、佃井皆美、そして小原剛監督が出席した。











 ゴスロリの衣装を着たのは、撮影期間中だった昨年12月以来という秋山は、「たくさんの人の前に立ってドキドキしています。それとやっぱり夏は暑いなと感じました(笑)」と会場を笑わせるも、「気が引き締まりますね。この衣装を着てキャストの皆と並ぶと、戦わなきゃ! って思います!」と本作の見どころである派手なアクションシーンの撮影を振り返った。





 また最初に映画の話を聞いたとき、秋山は「ゴスロリとかアクションとか人を処刑するとか、いろいろなことが頭に入りすぎてよくわかりませんでした。ドキドキワクワクしながら想像を膨らませていたけれど、まさかこんなに血のりが降るとは思っていなかったです(笑)」と予想以上に過激であったことを明かしたが、一方で「ハードでしたがすごく現場が楽しかった。出来上がりを観て、こんなにすごいことをしていたんだ! と改めて感じました」とご満悦の表情。





 ところが共演者の青柳は、本作の要素の一つである「スプラッター」について、「スプラッターという言葉を初めて聞いて、あまり理解できていなかったんです。どういう種類の映画なんですか?」と遅すぎる質問を監督にぶつけ、「血の雨がたくさん降る、ジェイソンのような残酷な映画の総称です」と教えられてようやく納得の表情。秋山に「いまさら?」と突っ込まれていた。





 また、続編の制作について前向きな発言を監督がすると、すかさず秋山が「(今回の)キャストはちゃんと参加させてくれますか?」と猛アプローチ。


すると監督も「当たり前でしょ!」と即答し、映画のヒットと続編制作を一同で願っていた。





 映画『ゴスロリ処刑人』は謎の暗殺集団に母親を惨殺された少女が、ゴスロリファッションに身を包み復讐(ふくしゅう)の鬼と化すスプラッター・エンターテインメント。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100824-00000018-flix-moviより引用しました。





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「ポジティブに切り替えた方が人生面白い」木村多江が映画『東京島』を語る





8月24日17時45分配信 ぴあ映画生活











桐野夏生の原作をもとにした映画『東京島』が28日(土)から公開されるにあたり、主演を務める木村多江のインタビューが届いた。











初主演作『ぐるりのこと。』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞をはじめ数多くの賞に輝き、その後も『ゼロの焦点』『沈まぬ太陽』といった大作に出演し、確かな演技力で映画ファンをうならせてきた木村多江。


静か動のどちらかと言うならば彼女のイメージは静。


しかしながら本作では無人島で23人の男たちを相手にたくましく生きる女性・清子を演じている。





清子を演じるうえで彼女が核に据えたのは「真剣に生きていること」。


そして清子を演じて得たものは「ポジティブに切り替えた方が人生面白い」という気づきだと明かす。





「ポジティブに切り替えるだけですごく生きやすくなる、生きる強さを清子に教えてもらいました。たとえば、嫌なことをずっと考えて眉間にシワができるよりも、大口あけて笑い飛ばしてできる笑いジワの方がいい。実際、清子は(顔が崩れるほど)ぐちゃって泣いたり、大口あけて大笑いしたりしていますから」





また、東京島が現代社会の縮図のように描かれていることについては、「男性は秩序を作り、それに対応してきたのが女性。


女性は変化に順応しやすいからこそ男性の後ろを三歩下がって歩くことができてきたと思うんです。でも、本能で言うならば男性は繊細でロマンチスト、女性は現実的で切り替えが早い。清子の『何がハッピーエンドかは自分で決めるわ』というセリフからも『○○しなければならない』ではなく『○○したい』という強さを感じました。


『これを私に運べっていうの?』とかも含めて、女性には日常生活で使ってほしいセリフです(笑)。


男性は23人のいずれかに自分を当てはめるだろうし、女性は清子を見ながら自分のなかの清子を発見できると思います」と語る。





「まさか自分にこういう役がくるとは思っていなかった」という本人も驚きの抜擢ではあったが、静のイメージの木村多江が清子を演じたことで、どの女性のなかにも清子はいることを証明しているのではないだろうか。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100824-00000002-piaeiga-moviより引用しました。





東京島



ワーナー・ブラザーズがコンドーム“ハリポパ”に対して訴訟!





8月21日12時23分配信 Movie Walker











『ハリー・ポッター(Harry Potter)』シリーズを手がけるワーナー・ブラザーズが、スイスの避妊用具メーカーに対して訴訟に踏み切った、と米テレビ番組インサイダーが報じている。





(コンドーム)コンドーム/ジャパンメディカル うすぴた(3種パック(各12コ入X3箱))★税込2980円...





同メーカーが2006年からスイスで販売しているコンドームに“ハリー・ポッパー(Harry Popper)”という名前をつけたことに対して、ワーナー側が著作権の侵害で訴えたもの。


同弁護士は「クライアントのイメージが傷ついた」と、訴訟を起こした理由について語っている。





2006年から発売されたものについて今頃訴訟を起こした理由は明らかになっていないが、訴訟に踏み切る前にある程度の勧告をしたにもかかわらず、聞き入れられなかったよう。


今年と来年にかけてシリーズ最終章が公開されるため、少しでもイメージ低下やヒットの妨げになるものを避ける狙いもあるようだ。【NY在住/JUNKO】





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100821-00000008-mvwalk-moviより引用しました。








<宮崎あおい>南明奈、麻生久美子らとカラフルな浴衣姿で登場 劇場版アニメ「カラフル」初日





8月21日16時44分配信 まんたんウェブ











 劇場版アニメ「カラフル」(原恵一監督)の初日舞台あいさつが21日、東京都内で開かれ、声優を務めた宮崎あおいさんや南明奈さん、麻生久美子さんらがタイトルにちなんで赤やだいだい色、緑色などの「レインボーカラー」の浴衣姿で登場した。


「アフレコは本当に難しくて毎回緊張する」という宮崎さんは、主人公・真のクラスメートで眼鏡をかけた唱子を演じ、「おどおどした感じだったりとか、うまく相手に伝えられないけど、伝えたい気持ちはあるっていうのを表現できたらいなと思って演じました」と振り返り、「見てくれた人が、周りの人や自分の人生を大事にしたいなって思ってもらえたらうれしい」と話した。











 真が思いを寄せる同級生のひろかを演じた南さんは、「実は声優のお仕事が一番苦手なので、正直不安がたくさんあった」といい、「監督が『いつもの南さんでいいよ』っていわれて、今までで一番気楽にできたし、納得がいく仕上がりになったかなと思います」と笑顔を見せた。


また、アフレコ初挑戦で真の母親を演じた麻生さんは「この作品が今いろんな悩みを抱えている中学生とか、高校生とかそれ以外にもたくさんの人に見ていただける作品になればうれしい」と話した。





 「カラフル」は、直木賞作家・森絵都さんのベストセラーとなった児童文学が原作。


大きな過ちを犯して死に、天上界と下界の間でさまよう「ぼく」の魂に天使が現れ、下界で再挑戦するチャンスが与えられる。


「ぼく」の魂は、いろいろなことに悩み、自殺した中学3年の小林真の体に入って息を吹き返し、真として生きることになる。


家庭に問題があり、成績は悪く内気で学校に友だちもいなかった真だったが、以前の真らしく振る舞わない「ぼく」に、周りの人間関係は変わっていく……という物語。





 不思議な小学生を演じた小学生タレント・まいけるくんは「これから、あなたがちょっと困ったときや、悩んだときは、どうかこの『カラフル』のことを思い出してくださいね」と大人顔負けのしっかりとした口調であいさつし、会場から拍手喝采(かっさい)を浴びていた。映画は全国で公開中。(毎日新聞デジタル)





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100821-00000009-mantan-entより引用しました。





カラフル








「007」シリーズ脚本家コンビが新作アクションスリラーに着手





8月19日11時45分配信 映画.com











 [映画.com ニュース] 無期限で製作が延期されている「007」シリーズ常連の脚本家コンビが、新作アクションスリラーのオリジナル脚本を手がけることが分かった。





[枚数限定][限定版]ジョニー・イングリッシュ/ローワン・アトキンソン[DVD]【返品種別A】





 ニール・パービスとロバート・ウェイドの2人で、シリーズ第19作「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」(99)から第22作「007 慰めの報酬」(08)までの4作品の脚本に携わったほか、ジェームズ・ボンドのパロディである「ジョニー・イングリッシュ」の脚本も手がけている。





 米ハリウッド・レポーター誌によれば、タイトル未定の新作は、遊牧民族トゥアレグ族が暮らす西アフリカを舞台にしたアクションスリラー。


ウラン採掘をめぐってエネルギー会社やテロリストが暗躍するなか、トラブルに巻き込まれたアメリカ人文化人類学者が主人公となる。





 元人類学者で映画プロデューサーのマイケル・リーバーと、元ドリームワークスのウォルター・パークスが製作を手がける。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100819-00000004-eiga-moviより引用しました。








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