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コッポラ監督「サムウェア」が金獅子賞











ベネチア国際映画祭で金獅子賞、記者会見にのぞむソフィア・コッポラ監督=恩田泰子撮影


 【ベネチア=恩田泰子】今月1日からイタリア北部のベネチアで開かれていた第67回ベネチア国際映画祭が、11日夜(日本時間12日未明)、すべての賞の結果を発表して閉幕した。











 最高賞の金獅子賞は、アメリカのソフィア・コッポラ監督「サムウェア」が獲得。


毎日をふわふわと漂うように生きていたハリウッド俳優が、久々に自分の娘と過ごしながら、新たな人生の方向性を見いだしていくまでを自然なタッチで描いている。





 日本からコンペティション部門に出品されていたトラン・アン・ユン監督「ノルウェイの森」、三池崇史監督「十三人の刺客」の受賞はなかった。





 そのほかの主な受賞結果は次の通り。





 ▽銀獅子賞(監督賞)アレックス・デ・ラ・イグレシア=(「トランペットの悲しいバラード」)





 ▽審査員特別賞=「エッセンシャル・キリング」(イエジー・スコリモフスキ監督)





 ▽男優賞=ビンセント・ギャロ(「エッセンシャル・キリング」)





 ▽女優賞=アリアーヌ・ラベド(「アッテンバーグ」)





 ▽新人俳優賞=ミラ・クニス(「ブラック・スワン」)





 ▽撮影賞=ミハイル・クリシュマン(「サイレント・ソウルズ」)





 ▽脚本賞=アレックス・デ・ラ・イグレシア(「トランペットの悲しいバラード」)





 ▽特別獅子賞(これまでのすべての業績に対して)=モンテ・ヘルマン





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100912-00000172-yom-entより引用しました。





ソフィア・コッポラ








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トム・クルーズとキャメロン・ディアスの来日が決定!二人そろっての豪華パフォーマンスに期待!





8月27日10時18分配信 シネマトゥデイ











 ハリウッドの2大トップスター、トム・クルーズとキャメロン・ディアスが豪華共演を果たしたエンターテイメント超大作『ナイト&デイ』のプロモーションで二人そろって9月下旬に来日することがわかった。











 トムの来日は『ワルキューレ』のプロモーションとして妻で女優のケイティ・ホームズと最愛の娘のスリちゃんと共に2009年3月に来日をして以来約1半ぶり。


キャメロンの来日は『ベガスの恋に勝つルール』のプロモーションでアシュトン・カッチャーと2008年8月に来日をして以来2年ぶりの来日となる。





 これまでの来日でも、新幹線や飛行機を貸し切りファンとの交流を図ったイベントやモーターボードやヘリコプターを使ったアライバルなど、常にビッグなプロモーションでファンやメディアを賑わせてきたトム・クルーズ。


映画の撮影地にもなったスペインのセビリアで6月16日に行われたワールドプレミアの際にはトムとキャメロン本人が、撮影で使用されたバイクとスポーツカーに乗り、バイクで逃げるトムをキャメロンがドリフト走行で追うなど映画のワンシーンを再現した迫力のカーチェイスを披露し観客からは大歓声が上がった。


そんな二人だけに今回の来日でもド派手なパフォーマンスが期待できそうだ。





 映画『ナイト&デイ』は、いい男との出会いを夢見る平凡な女性がミステリアスな男と偶然の出会いを果たすも、その男がスパイだったために大騒動に巻き込まれるというラブストーリーをベースにしたアクション。


『バニラ・スカイ』で共演したトム・クルーズとキャメロン・ディアスが再び顔を合わせ、命懸けのアドベンチャーに挑むハメになる男女をコミカルに演じる。


監督は、『ニューヨークの恋人』のジェームズ・マンゴールド。


アイルランドやスペインなどを舞台に繰り広げられる大迫力のアクションが見ものだ。





映画『ナイト&デイ』は、10月9日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国公開





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100827-00000011-flix-moviより引用しました。





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黒髪美人女優の芦名星、号泣の熱演で新たな魅力さく裂!朗読劇「私の頭の中の消しゴム」














 7日、天王洲銀河劇場にて、女優の芦名星が、加藤和樹と共演する舞台「朗読劇 私の頭の中の消しゴム」のリハーサルを公開した。





私の頭の中の消しゴム





 日本の連続ドラマ「Pure Soul 君が僕を忘れても」をリメイクして、日本でも大ヒットした韓国映画『私の頭の中の消しゴム』。


このラブストーリーが朗読劇として生まれ変わり、2010年 5月に日替わり豪華人気俳優陣によって上演されて好評を博し、早くも9月に再演することが決定した。


そしてその豪華キャストの中のひとりで、映画『KING GAME キング ゲーム』『七瀬ふたたび』など映画出演が相次ぐ芦名が、この日コンビを組む加藤と登場し、若年性アルツハイマーに侵されてしまうヒロインをマスコミ陣の前で演じた。


特に愛する人との記憶を日に日に忘れてしまう悲しみに打ちひしがれ、号泣する場面は観ている側の胸を打つ熱演ぶりを見せた。





 リハーサル終了後、初共演となる二人にお互いの印象を聞くと、加藤は芦名を「とてもキレイな方だなあと思う反面、意外と抜けているところがあるかな(笑)」とユーモラスにコメント。それを聞いて思わず笑ってしまった芦名は、加藤について「会う前はツンとしてる方かなと思ってたけど、丁寧に接して頂いてほっとしました(笑)。とても優しいし、一緒に稽古をしていてもあまり私語をせず、集中してやっている方ですね」と語り、お互い好印象を抱いている様子がうかがえた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100907-00000029-flix-moviより引用しました。














「スター・ウォーズ」6部作ついにブルーレイが来年発売決定!削除されたシーンも復活!ルーカスが発表





8月17日6時2分配信 シネマトゥデイ











 現地時間14日、フロリダ州オーランド オレンジカウンティ・コンベンションセンターで開催されているルーカスフィルムのオフィシャル大会であるスター・ウォーズ セレブレーション Vのライブステージ・イベントに監督ジョージ・ルーカスが登場し、スター・ウォーズ6部作のブルーレイBOXを2011年秋に発売すると発表した。


以前からブルーレイ化の話は持ち上がっていたが正式に発売時期が発表されたのは初めて。


なお、現在のところ日本での発売は未定だ。





 このブルーレイにはファンの間では以前から語られていたエピソード6『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』でルーク・スカイウォーカーがジャバの宮殿へ向かう前にR2-D2にライトセーバーを隠すシーンなど本編から削除されたシーンなども加えられ最高水準の画質・音質で収録されている。ほかにもメイキングドキュメンタリーや映像の舞台裏インタビュー、ルーカスフィルムのアーカイブからの未公開映像といった多数の特別映像も収録される予定だ。





 このイベントのライブステージではルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、レイア姫役のキャリー・フィッシャーも登場し、本未公開シーンが上映された。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100817-00000002-flix-moviより引用しました。





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「ジェームズ・キャメロンはばかげている」とリメイク版プロデューサーが反論!


シネマトゥデイ 9月2日(木)12時0分配信











 映画『アバター』のジェームズ・キャメロン監督も制作に携わったシリーズの3Dリメイク映画『ピラニア / Piranha』(原題)のプロデューサー、マーク・キャントンが、キャメロン監督を「ばかげている」と非難したことが物議を醸している。





 問題になっているのは、1978年の同名映画を3Dリメイクした映画『ピラニア / Piranha』(原題)。


キャメロン監督は同作を雑誌上のインタビューで「3D技術をおとしめるだけの駄作で、70~80年代のB級ホラーみたいだ」と猛烈に批判。


それに反応したマークは、「まったくばかげているね。キャメロンは自己保身に走っているだけだよ」とザ・ハリウッド・リポーターにコメントした。





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 オリジナルの『ピラニア』のシリーズ第2作、映画『殺人魚フライングキラー』が監督デビュー作となったキャメロン監督だが、同作は撮影時からトラブル続きで、監督も「自分の公式記録には載せていないよ」と認める作品。


そのリメイクが、映画『アバター』で自身が世に広めた3D作品として上映されるのがよほど腹に据えかねたらしい。


だが、真剣にリメイクに取り組んできたマークにはそれが許せなかったのだろう。





 マークは、キャメロン監督はリメイク版をちゃんと映画館で観るべきだと主張し、「封切りの初日に、有名な映画監督たちと観に行ったときはみんな楽しんでいたんだ。3Dも素晴らしかったよ」とリメイクが決してキャメロンのいう駄作ではないことを強調した。


先月公開されたリメイク版は、全米週末興行成績では6位を記録し、まずまずのスタートを切っている。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000013-flix-moviより引用しました。





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