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韓国有数のリゾート地であるヘウンデに、高さ100m、時速800kmという巨大な津波が襲いかかる。


そんな過酷な状況下に置かれた4組の人間ドラマが併行して描かれていく、韓国で歴代4位の興行記録を達成したディザスタームービー『TSUNAMI ツナミ』(9月25日公開)。


ハリウッドからCG専門のスタッフを迎えて製作されたリアルなメガ津波の描写は恐怖心をあおりたてるが、それだけではない。











このメガ津波が押し寄せて来るシーンで、出演者たちは単にグリーンバックで演技をしているわけではないのだ。


実際には、街を通行止めにして、使われなくなったプールに大量の水を貯め、その中で出演者が全身ずぶ濡れになりながら迫真の演技を披露している。





今回届いた独占映像では、ソル・ギョングとハ・ジウォンの撮影シーンが収められており、まさに水浸しになりながら撮影していることがおわかりになるだろう。


津波に流されないよう、電柱にしがみつくシーンは、ユン・ジェギュン監督によると、水をためたプールにジェットスキーで波を作り出し、5日間かけて撮影したそうだ。


そして韓国では水の値段が高いのと、毎日取り替える時間がなかったことから、ずっと同じ水に浸かっての撮影だったようで、そのせいでふたりとも皮膚病になってしまったという。


寒い時期に水に浸かっているだけでも大変なのに、5日間も同じ水の中にいることがどれだけ過酷か。


そんな汚い水の中で撮影していたら、皮膚病にもかかるというもの。


体中傷だらけになりながらも、出演者たちからはこの作品を素晴らしいものにしていこうという思いがひしひしと感じられる。





単なるパニックムービーではない、韓国ならではのヒューマンドラマがしっかり盛り込まれた作品『TSUNAMI ツナミ』は必見の価値ありの一本だ。【MovieWalker】





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100923-00000008-mvwalk-moviより引用しました。





【送料無料選択可!】TSUNAMI 津波 / TVドラマ





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筋金入りガンダムマニアが集結! ガンダム00座談会をUSTREAMで生放送!














初登場3位にランクインするなど、人気、興収ともに順調な滑り出しを見せている『劇場版 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer』(公開中)。


“地球外生命体とガンダムの戦い”という、従来のシリーズにはなかった衝撃のストーリーが話題となり、ウェブ上でも連日、熱い議論が繰り広げられている。





機動戦士ガンダム00 COMPLETE BEST(初回限定CD+DVD)





これを受けて「ならば、作品を紹介する側のガンダムフリークが集まり、USTREAMを使って徹底討論してみたらおもしろいかも」という話が急浮上し、急遽、MovieWalkerをはじめ複数の映画サイトが参加する“ガンダム00座談会”が開催されることになった。





公開直前でようやく試写会が実施されるなど、紹介する側にとっても、かなりヤキモキさせられた『劇場版 機動戦士ガンダム00~』。


待ちに待った新作だけあって、どの参加者もガンダム愛のこもった熱いトークを展開してくれるはずだ。





本イベントは9月24日(金)20時よりUSTREAMにて生放送予定!【トライワークス】





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100923-00000014-mvwalk-moviより引用しました。








北野武監督、初の連作・続編に挑戦 『アウトレイジ2』製作決定














 北野武監督(ビートたけし)の16作目となる監督作品が『アウトレイジ2』に決まった。


6月に公開された作品の続編で、北野監督にとっては初めての連作となる。


来秋公開を目指して製作準備を進めている北野監督は、「『アウトレイジ』はキャストがピタッとはまったし、おもしろい作品に仕上がったと思うよ。でも細かく分析すると出来は合格点ギリギリ。自己採点すると60点だな。より面白く、より楽しめる、より完成度の高いエンターテインメント作品にできたはずだ。この思いを『アウトレイジ2』にぶつけるよ」とコメントした。











 完全オリジナル脚本で暴力団の抗争を描いた前作は、仏・カンヌ映画祭コンペティション部門に選出され、激しい暴力描写が賛否両論を巻き起こして話題をさらった。


日本では155スクリーンで公開され、興収7億5000万円、観客動員60万人を記録した。





 北野監督が「ピタリとはまった」という前作には、三浦友和、椎名桔平、加瀬亮ら、これまでの北野作品に出演したことがない役者が出演。


森昌行プロデューサーは「新たな豪華キャストの顔ぶれと『アウトレイジ』を超えるストーリーにご期待ください」としている。


『アウトレイジ2』はオフィス北野とバンダイビジュアルほかの製作、ワーナー・ブラザーズ映画とオフィス北野の共同配給で、2011年秋公開予定。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100907-00000033-oric-moviより引用しました。





アウトレイジオフィシャルガイド














ぴあ映画生活 10月1日(金)22時34分配信











『プレイス・イン・ザ・ハート』『ザ・シークレット・サービス』などでアカデミー賞候補となり、近年では『マルコヴィッチの穴』や『バーン・アフター・リーディング』などでの怪演でも知られる演技派ジョン・マルコヴィッチ。


あまり発言が公に出るタイプではない俳優だが、現在公開中の映画『メッセージ そして、愛が残る』について、彼のコメントを入手した。











本作で彼が演じるのは、人の死を予見する力をもっているという医師のケイ。


主人公の敏腕弁護士ネイサンは、ある日突然自分の前に現れたこの男と接するうちに“自らの死”を意識するようになり、人生を振り返り始める。





マルコヴィッチは、自身が演じたケイを「ある種の呪いを負っている」と表現する。


「ネイサンの人生の中に謎めいた登場の仕方をする彼は、人々の寿命について知っているように見える。脚本の中で彼は、余命わずかな人々に寄り添う人物として描かれている。そして物語が進むに従って、ケイのキャラクターも変わっていくということは言えるね。ケイは、ネイサンを死という概念と向き合わせるが、おそらく彼自身も同じように死と向き合っているんだ」。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101001-00000002-piaeiga-moviより引用しました。








『バベル』以上に過激!菊地凛子が妖しげで官能的な暗殺者を熱演





Movie Walker 9月4日(土)16時0分配信











鮮烈なヌードを見せつけた『バベル』(06)で、ゴールデングローブ賞やアカデミー賞の助演女優賞にノミネート。


知る人ぞ知る女優から、瞬く間に国際派女優になった菊地凛子。











『バベル』でのインパクトを上回りそうな彼女の最新主演作が、『死ぬまでにしたい10のこと』(03)、『エレジー』(08)などで知られるスペインの女流監督イザベル・コイシェが大規模な東京ロケを敢行して撮り上げた異色のラブストーリー『ナイト・トーキョー・デイ』(9月11日公開)だ。





菊地が同作で演じるのは、築地の魚河岸で働きながら、その裏で凄腕の暗殺者として東京の街をうごめいているリュウ。


劇中では、そんな彼女が、ターゲットとなったスペイン人男性と恋に落ちてしまったことから始まる切なくもピュアなドラマが、クールなタッチで映し出されていく。


昼は魚河岸で黙々と働き、夜は妖しげな魅力をふりまく暗殺者。そんなふたつの顔を使い分けるキャラクターと、その複雑な内面を見事に表現するハイレベルな演技力はさすがといったところ。





さらに、見逃せないのがヌードと濡れ場の披露。標的から最愛の人となったスペイン人男性と、通勤電車の内部を模したラブホテルで実に官能的なラブシーンを繰り広げてくれるのだ。


卓越した演技に美しい肢体など、本作は菊地凛子の魅力が堪能できる新たな代表作になりそうだ。【トライワークス】





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100904-00000014-mvwalk-moviより引用しました。





バベル スタンダード・エディション





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